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【アズレン】強化耐圧殻設計案の性能・使い方・検証【コアショップ】

強化耐圧殻設計案

アズールレーンアズレン)の装備「強化耐圧殻設計案」の最大効果・使い方・検証などをまとめています。装備強化耐圧殻設計案の性能を知りたい人は参考にしてください。

強化耐圧殻設計案

f:id:az_royalojisann:20200702025503p:plain強化耐圧殻設計案 T2
評価◯コア500設備
雷装+35
耐久+100
スキル「改良型耐圧殻」
改良された耐圧殻により、自身の速力が20%アップし、戦闘時の攻撃位置がさらに8前進する
装備可:潜水/潜母
1個制限

入手方法

強化耐圧殻設計案はコアショップでコアデータ500と交換して入手できる潜水艦専用設備だ。
コアショップ産にしては珍しくT2装備なので、今後上位装備が登場する可能性が考えられる。

コアショップ評価一覧

性能・使い方

攻撃力アップ?

雷装+35と前進効果によって魚雷のヒット数が増えるなら九三式酸素魚雷よりも強力な装備になる可能性がある。

対象:レベル120愛の伊26
魚雷:潜水艦用G7e音響追跡魚雷 T3×2
設備:改良型シュノーケル

上記の条件で九三式酸素魚雷を装備した時の単発ダメージは1192、強化耐圧殻設計案を装備した時の単発ダメージは1096、1発あたり約100ダメージ差がある

この伊26は開始~リロード分を含めて磁気魚雷を24発撃つので、単純に酸素魚雷を装備した時より、ヒット数が2本以上多ければ耐圧殻の合計ダメージが高くなる。
もしも酸素魚雷装備時のヒット数が11本以下ならハードルが下がり、+1本多く当てれば耐圧殻が有利。

自身が装備する魚雷、味方の編成、敵艦次第で上手く噛み合い、九三式酸素魚雷よりも有効な潜水艦設備になるかもしれない。

無駄が減る?

通常、潜水艦は前衛艦よりも左の位置から攻撃を開始する。魚雷の弾速は遅く、離れた位置から発射するので狙った敵艦に当たるまでの時間が長くなる。
当たるまでの時間が長いということは、その間に敵艦に動かれて直撃コースから逃れられたり、他の味方艦が敵を倒してしまったりするため、潜水艦が発射した魚雷は無駄になりやすい
強化耐圧殻設計案の前進効果によって敵艦との距離が縮まり、この無駄が減ると考えられる。

また、一般的に弾速が遅い代わりに誘導する「潜水艦用G7e音響追跡魚雷」が推奨されるが、距離を縮めた分弾速に優れる「潜水艦用九五式酸素魚雷」で直接狙い撃ちしたほうが良い結果を得られるかもしれない。

コスパが良い

潜水艦の雷装値を底上げしつつ、魚雷が当てやすくなるなら、強化耐圧殻設計案はコストパフォーマンスに優れた設備として評価できる。

対抗馬となる九三式酸素魚雷を入手するにはコアデータ1500を求められ、それを最大強化するのに汎用T3パーツが288個、資金8280必要だ。
同じコアショップ産の装備である耐圧殻はコアデータ500、汎用T3パーツ96、資金2760で済む。

耐圧殻のコストは全て酸素魚雷の三分の一、この安さで酸素魚雷を上回る可能性を秘めているため、潜水艦用として考えるなら耐圧殻で十分と思われる。

もちろん酸素魚雷を装備することで漸減作戦の効果を上げたり、魚雷ダメージの上昇で確定数が変わり、それが有利になる状況もある。前衛艦に装備できるので、所持していないなら酸素魚雷のほうが優先度は高い。

検証

強化耐圧殻設計案の前進効果について気になったことを検証してみた。

前進距離比較

説明には8前進とあるが、これがどの程度の距離なのか指揮官には分からない。単純に装備有りと装備無しで見比べてみた。

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画像の通り、8前進はだいたいSD1体分ほどの距離と考えて良さそうだ。

到達時間

速力+20%と前進効果によって到達時間が変わるかもと思ったので比較してみた。
検証方法は自動戦闘+自動潜水支援、伊19の顔アイコンが表示されたらタイマースタート、到達して魚雷を発射したらタイマーストップという感じで行った。

強化耐圧殻・到達時間の比較

強化耐圧殻・到達時間の比較

上から強化耐圧殻設計案、通常時、改良型缶で速力+3、ビーバーズエムブレムという順番になっている。
既に知っている人もいるだろうが、ビーバーズエムブレムの速力+20%は潜水艦の到達時間を短縮できない。今回修正された可能性を考えて再検証している。

通常時の到達時間は約3秒、耐圧殻はそこから約1秒遅れて戦場に到達することがわかった。

結果を見る限り、強化耐圧殻設計案もビーバーズエムブレムと同様に到達までの間に速力+20%の効果は発動していないと思われる。もし発動しているのなら、前進分があるとはいえ通常時並みの到達時間になるはずだ。

やはり到達時間を短縮できるのは改良型缶やジャイロスコープなど、ステータスに加算されるタイプのものだけと考えられる。

ヒット数

強化耐圧殻設計案の価値は魚雷をどれだけ当てやすくなるかという点に尽きる。前進によって魚雷が何本当たるか試してみることにした。

★条件
対象:レベル120愛の伊26
魚雷:潜水艦用G7e音響追跡魚雷 T3×2
設備:改良型シュノーケル
敵艦:チャレンジモードの綾波
自動戦闘+自動潜水支援でスタート
魚雷は開始~リロード分含めて合計24発、伊26の全弾発射は最大6発

耐圧殻 全弾発射 磁気魚雷
1回目 3 14
2回目 4 14
3回目 5 16
4回目 4 11
5回目 1 15
通常時 全弾発射 磁気魚雷
1回目 0 16
2回目 0 12
3回目 0 15
4回目 2 14
5回目 0 14

数回試した程度だが、今回の条件だと磁気魚雷のヒット数にほとんど差が無い。
耐圧殻のほうは敵を狙って発射した魚雷がしっかり誘導して当たってくれる印象、期待通りの効果と言える。ただ、敵艦の近くで発射するとその時点で誘導効果を消費してしまい、一度振り切られるとそのまま当たらないケースが多い。
通常時は敵が自ら魚雷に近付いた後、誘導効果が発動して当たることが多かった印象。発射した時点で外れそうに思っても意外と当たるようで、期待してたものより良い結果を残してしまった。

一方で全弾発射のヒット数は強化耐圧殻設計案のほうが圧倒的に多い結果となった。
磁気魚雷と違って全弾発射は潜水艦の正面に発射される固定機動なので、中央に配置した潜水艦の場合は敵艦に接近したほうが直当てを狙いやすいのかも。
今回は前進効果が有利に働いたが、全弾発射の種類によって不利に働く時もありそうだ。

まとめ

久しぶりに良装備っぽいのが来たので少しだけ検証してみた。また時間が取れる時に試してみるので続報があれば追記していく。

現状で私の評価としては「使える場面は確実にありそう」ということで、とりあえず3個揃えるつもりでいる。